2015年12月 一覧

天下統一スマッシュによって日本史は完成された

運動不足です。デスクワークですし、車で通勤しているので、身体を動かす機会が殆どないのです。せめて休日くらいは動きたいのですが、ネットでお出かけ情報を見ているだけでお腹一杯になり、外出する気が失せます。最近は「世界の絶景100」とかそういう類の情報が流行っていますが、ああいうのを見てしまうと、かえって旅をする気が失せてしまうように思うのですが、どうなのでしょう?情報社会では、実際に経験するということが軽視されるようになりました。

ネットで充足してしまうため、旅をしなくなった時代…。それが現在です。しかし、そんな時代の雰囲気を打ち壊すスマートフォンのゲームを最近見つけました。その名を「天下統一スマッシュ」と言います。その最大の特徴は、現在と過去のあいだに相関性を持たせたゲームだということです。天下統一スマッシュを遊ぶためには、現在を知り過去を学ばなければなりません。

天下統一スマッシュはご当地名物をテーマとしたゲームですので、現在のご当地グルメや過去の偉人などを知っていると、よし楽しむことができるのです。勉強しない者は、このゲームを十分に楽しめません。活発に勉強する者だけがこのゲームで溜飲を下げることができます。イングレスは現在と過去を重ねあわせた、今までにないゲームだと思います。

こんなゲームの登場をずっと待っていた気がします。既存のゲームには、虚しさがつきまとっていました。それは、既存のゲームが現実と関わりのない仮想世界を舞台としていたからです。しかし、天下統一スマッシュには現実性があります。だから、このゲームをプレイすると、旅をしたかのような身体の喜びがあるのです。天下統一スマッシュのおかげで、私の運動不足も解消されました。それに、現実空間がゲーム空間のように思えてきて、毎日が楽しくなりました。このゲームはそのような認識の革命をもたらすゲームであります。運動不足だったり、仮想空間に飽きていた人にはオススメしたいゲームです。


愛知県のキャラがとってもキュートで素敵な天下統一スマッシュ

とってもお城が素敵な天下統一スマッシュなら、県と県の対立を楽しむことができます。自分の友人と楽しくチームを組んでやるのもいいですし、まったく知らない人とチームを組んでは戦うのがポイントです。

しかも、対人戦なので、そこも面白いのです。とにかく戦いを挑むのがですが、どの県も自分のライバルです。
好きな県を選らんでおいて、その県の魅力を知っておけば、ますます戦いにも気合が入りますね。

そのご当地キャラの良いところなども知っておくと、愛着がわきます。その愛着がわけば、より戦いに力が入るのです。

スキルを自分でチェックしては把握しておいたり、守備能力などもチェックしておけば、より素敵に戦えます。又、特攻もできるので、その担当をする人をチーム内で決めておくだけでも、よりサクサクっとゲームを進めることができますよ。

とにかくこの天下統一スマッシュでは、戦略を立てることが大事なのです。

又、この天下統一スマッシュは、ギミックで相手を妨害してはダメージをくらわすこともできます。それに、スキルもとっても多彩です。そのスキルは、見ている方を興奮させるほどに豪華です。そのスキルが高くなればなるほど、驚くほどに自分のコンボも上がっていくのです。

3Pというものができたり、2P、4Pということもできて、ますます敵を楽しくバッサバッサと倒すことができます。

そんなゲームには、色々なキャラが出てきますが、中でも可愛いと思うのが、ひつまぶしのキャラクターですね。緑色の着物がとってもおしゃれで、しかも目がクリクリとしている女の子です。愛知県のキャラですが、桶にご飯が入っていて、ウナギも入っています。

その中にそんな女の子が入っているのですが、まるでおかしな姿にどきどきしちゃいますね。蒲焼が頭から背中にかけてのっているのですが、葱が散らばっている感じが、とってもおしゃれです。その姿がまるで花魁のようで、とっても素敵です。

歌舞伎役者にも似ていて、豪華絢爛な容姿が素敵です。


教養を学べる天下統一スマッシュはスマホゲームの希望

私は骨董が好きなのですが、骨董を愛でるためには審美眼を鍛えなければなりません。そのため毎週末のように骨董屋に通い、買いもしないのに店内をふらつき、骨董の良し悪しを見定める訓練をしています。

そこで思うのですが、骨董屋に通わずとも骨董への造詣を深める方法はないものでしょうか?いっそのこと、骨董をテーマにしたスマートフォンのゲームでもあればいいのになと思います。絵唐津や斑唐津、朝鮮唐津、三島唐津、粉引唐津などの写真を並べて、どれが左党垂涎の器であるかを当てよ、みたいなゲームがあればいいと思うわけです。あるいは、李朝青磁の窯元を当てるゲームとか。目利きな骨董愛好家は一瞥して、道馬里窯とか金沙里窯、分院里窯と当ててしまうそうです。そういう鑑識眼を私も身につけたい。そんな鍛錬がスマホでできたら素敵だなと思います。

しかし問題があります。情報化がこれだけ進展しているというのに、骨董品はカタログ化が全然進んでないのです。というのも、美術品であるならば美術館が所蔵するわけなので、カタログ化することも簡単なわけですが、骨董品は骨董マニアが家の中に抱え込んでしまっているため、その存在が世に公にされにくいのです。斑唐津の名品はとある骨董館が大量に秘蔵しているそうですが、その収集家の名前すらも公的には秘密扱いされているのですから、その作品群が夜に知らしめられることなんて夢のまた夢です。どうも骨董愛好家は自分たちが愛でている対象を世界に向けて自慢することを野暮だと考えているようです。下手に公表して美術品指定でもされ、美術館に没収されてしまっては、たまったもんじゃないと考えているのでしょうか?骨董ファンの端くれとしては、とても残念です。

スマートフォンはとても便利ですが、そこにあるアプリやゲームはお手軽なものが多くて、真に教養的なものはあまりないように感じます。現在唯一奮闘しているのは天下統一スマッシュくらいのものでしょう。天下統一スマッシュは歴史的教養をテーマとしたキャラクターゲームですが、未来のスマホゲームは天下統一スマッシュのようにプレイヤーの教養を高める方向性に歩むべきだと思います。


時が経つのを忘れて夢中になれる天下統一スマッシュ

各都道府県の代表者となってトップを目指す、それが天下統一スマッシュです。スマゲーということで、遊ぶのにテレビは必要ありません。スマホ1台あればどこでも遊べます。基本1人で遊ぶゲームです。みんなでワイワイガヤガヤ賑やかに遊ぶゲームではなく、ひっそりとほくそ笑みながら楽しむことになります。通勤、通学、昼休みなど、いつでも気軽に遊べるのが魅力的です。ほど良く夢中になれて暇つぶしにもってこいです。

キャラクターのデザインは4頭身くらいでアニメ調に仕上がっています。とにかく可愛いです。愛着が湧いてきて頑張って育てようという気持ちが自然に湧いてきます。このキャラクターはみな擬人化です。本物の人間ではありません。各都道府県の名産品が人間の形に変身して登場してくるのです。お好み焼き、列車、工場など個性に溢れています。キャラクターを見ただけで出身がある程度どこなのか予想できます。キャラクターの中には、人間ではなく妖怪もいます。このキャラクターをプレイヤーが育ててバトルを繰り広げていくのです。

バトルの遊び方は至って簡単で、画面をひっぱるだけです。難しい操作は必要ありません。小さな子どもが適当にさわったとしてもそれなりに結果を出すことができます。対戦は最大で4対4までパーティーを組むことができます。その気になれば、ネット上の友人たちとみんなで遊ぶことができます。ゲームの進行中には、隠しバトルが仕込まれています。限定キャラのみ参加が可能で、キャラクターを集めもゲームの楽しみのひとつです。

グラフィックがシンプル且つ綺麗です。遊んでいて目が疲れたりすることがありません。何時間でも続けて遊ぶことが可能です。この天下統一スマッシュは、高校野球で例えるなら各都道府県の代表として甲子園にでもきたような気持ちにさせてくれます。ゲームを楽しみながらもある種の緊張感が湧いてくるのです。全国制覇までの道のりには決して楽ではありません。だからこそ、トップになったときは格別の喜びを味わうことができるのです。