天下統一スマッシュの個性的で楽しかった点とは

現在はスマホのアプリゲームにはさまざまな種類のゲームが出ていますが、そんなでもこの天下統一スマッシュは、着眼点が面白いといいますか、コンセプトに特徴があるゲームとして注目されています。

この天下統一スマッシュというゲームの正式名称は、ご当地大戦 天下統一スマッシュとなっていて、ご当地大戦という名前からも想像がつくと思いますが、ご当地の名産品や観光地、偉人などが擬人化してキャラクターとなっており、それらを使って戦っていくというゲームです。

最近は某梨の妖精やのびる納豆などのようなゆるきゃらがブームになっていて、地方ごとのご当地ものというものにも注目が集まっています。そんな中でこのゲームのご当地のキャラクターを戦わせるというコンセプトは、それに近い部分があると思いますが、こんなことをゲームにしようと考えた発想が面白いと思います。

このゲームの売りとしては、なんといっても擬人化されたご当地キャラクターです。それらのキャラクターの中には、この地方なら当然このキャラクターだよなというものもあれば、なんでこの地方なのにこのキャラクターなんだろうといった予想外のものまであり、また今まで知らなかったその地方の特産品を知ることができるなど、勉強になることも多いです。

ただ宮城の伊達政宗や上杉謙信などといった実在の偉人は格好いいのですが、私の地方のようにあまり格好いい偉人がいない地方の人間は少し悲しかったです。ただ特産品関係だとかなり個性的なキャラクターが揃っているので、その部分では楽しむことができました。

こういった発想自体は面白い部分があったのに、肝心のゲームシステムの部分には色々不満が残ってしまったのはなんだか勿体無かったです。スタートするときにわざわざ県を選択するのですから、せめて入手できるキャラクターはその県のキャラクターを入手できる確率が大幅に上がるといった要素は欲しかったです。この辺りは今後の天下統一スマッシュにおける改善として、今後期待する部分になってしまうのですかね。